リフォームの完成後に見えるのは、新しくなった壁や床、使いやすくなった設備です。その一方で、下地の補修や部材の納まりなど、仕上がると見えなくなる部分にも、施工する人の姿勢が表れます。
静岡市清水区を拠点とするシズケンリフォームは、宮大工の経験を持つ職人や1級防水施工技能士が在籍するリフォームサービスです。運営するのは株式会社Ever Loop。今回の書面インタビューでは、施工の細部へのこだわりと、地域で目指す姿について伺いました。
Q. どのような工事に対応していますか?
静岡市を中心に、キッチン・浴室・トイレなどの水回り、内装、外壁塗装、屋根工事、防水工事、水道設備、外構・エクステリアなどに対応しています。住まいの小さな困りごとから大規模なリフォームまで、ご相談いただけます。
工事の規模だけでなく、お客様のご要望や暮らしに合わせて提案することを大切にしています。
Q. 施工で特にこだわっていることを教えてください。
宮大工と1級防水施工技能士を含む職人の技術を生かし、見えない下地処理や補修、部材の納まり、仕上げまで丁寧に施工することです。
見た目を整えることに加え、毎日の使いやすさや将来の暮らし方も考えて、お客様に本当に必要な提案をすることを重視しています。一つひとつの施工に誠実に向き合う姿勢を大切にしています。
編集部の注目点:完成後には隠れる工程への向き合い方
回答で印象的だったのは、仕上がりだけでなく、その前段階にある下地処理や補修にも言及している点です。公式サイトでも、壁や床の下地から部材の納まり、最後の仕上げまで丁寧に進める考え方が紹介されています。
依頼する側にとっては、完成写真だけで施工のすべてを判断することは難しいものです。現地調査ではどこを確認するのか、どのような補修が必要なのかを聞くことで、提案内容への理解を深められます。職人の技術を大切にする同社を検討する際にも、そうした工程の説明を受けることが相談の一歩になります。
施工事例
キッチンはそのままに、水栓を交換
公式サイトの施工事例には、静岡市の住宅で行ったキッチン水栓の交換工事が掲載されています。既存のシングルレバー水栓を取り外し、TOTO製の新しい水栓へ交換した事例です。


施工内容として、カウンターやシンクとの接続部分を確認し、給水・給湯の接続、水漏れのチェック、設置後の通水確認まで行ったことが紹介されています。キッチン全体を入れ替えるのではなく、使い慣れた空間を残しながら設備を更新した事例です。
キッチン水栓は毎日何度も使う設備なので、動きのよさと水切れの良さが快適さに直結します。今回は既存水栓からの交換として、設置後の通水確認までしっかり対応しました。静岡市で水栓交換やキッチンまわりのリフォームをご検討の方は、お気軽にご相談ください。
この事例からは、小規模な設備交換も相談できることが分かります。費用と工期は事例ページに記載されていないため、実際に依頼する際は設置状況や希望する機器に応じて確認してください。施工前後の写真は、公式サイトの水栓交換事例で確認できます。
これから目指す姿:工事後も、長く相談できる職人集団へ
今後の展望として回答に示されているのは、静岡で愛され、技術にこだわる職人集団を目指すという思いです。小さな補修から家全体のリフォームまで、暮らしの変化に寄り添い、施工後も長く相談してもらえる存在を目指しています。
その場の工事だけでなく、将来の暮らし方まで考える姿勢は、住まいを少しずつ整えていきたい方にとっても検討のポイントになります。なお、長く寄り添うという方針は、一定年数の無償保証を意味するものではありません。保証の範囲や期間は、工事ごとに確認しましょう。
Q. 依頼を検討している方へ、メッセージをお願いします。
住まいの小さなお困りごとから、大規模なリフォームまでお気軽にご相談ください。職人の技術と誠実な対応で、ご要望や暮らしに合わせた提案を行います。
気になる箇所があっても、設備交換だけでよいのか、周辺も含めた工事が必要なのかは分かりにくいものです。まずは不便に感じていることや、今後どのように使いたいかを伝え、必要な工事を一緒に整理するところから相談してみてはいかがでしょうか。
事業者情報
| サービス名 | シズケンリフォーム |
| 運営会社 | 株式会社Ever Loop(エバーループ) |
| 代表取締役 | 髙田 敬太 |
| 運営会社設立 | 2017年12月6日 |
| 所在地 | 〒424-0815 静岡県静岡市清水区江尻東2丁目4番11−204号 |
| 主な対応エリア | 静岡市を中心に対応 |
| 主な工事 | 水回り、内装、外壁塗装、屋根、防水、水道設備、外構・エクステリアなど |
| 職人・資格 | 宮大工の経験を持つ職人、1級防水施工技能士が在籍 |
| ホームページ | シズケンリフォーム |
本記事は、2026年10月13日付のアンケート回答をもとに構成した書面インタビュー記事です。回答は趣旨を変えない範囲で編集し、公式サイトからの補足情報は本文中に明記しています。




